糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
当局より、昨年の基金は誤解を招いたとして、今年は多頭飼育の文言を外している。多頭飼育に関しては他の制度を利用していきたいとの意見がありました。 また、12月14日に陳情願者を参考人として意見を伺いました。委員より、餌やりなどで猫が集まる場所などの情報はあるかとの質疑があり、陳情願者より、市民からそういった情報を頂くことはあるとの回答がありました。
当局より、昨年の基金は誤解を招いたとして、今年は多頭飼育の文言を外している。多頭飼育に関しては他の制度を利用していきたいとの意見がありました。 また、12月14日に陳情願者を参考人として意見を伺いました。委員より、餌やりなどで猫が集まる場所などの情報はあるかとの質疑があり、陳情願者より、市民からそういった情報を頂くことはあるとの回答がありました。
陳情書第16号については、「不登校の児童生徒の居場所づくりには賛成だが、陳情内容に趣旨と異なる文言がある。意見書を出すにはしっかりとした精査が大事であることから反対」との反対意見と、「宮古島の不登校の子供たちの行き場を早く何とかしたい、現状が少しでも改善され、先に進んでくれたらという思いで賛成」「不登校児童の居場所について、宮古島も受け入れるところが少ないのが現状。
ちょっと説明不足があったので、補足させていただきますと、先ほど申し上げた地方自治法の第96条第1項10号で、先ほど債権に関しましては議会の議決事項というふうに申し上げましたが、ちょっと文言を読ませていただくと、法令もしくはこれに基づく政令又は条例に特別の定めがある場合を除くほか、債権を放棄することとなっておりまして、条例を制定することによって、地方自治法によらずとも債権に関しては放棄できるという規定
一般質問に入る前に文言の訂正をお願いいたします。件名2、教育行政について。小項目1のアの部分です。「マスクをつけたくないまたはつけられないという理由で不登校となる児童に対しての市の対策を伺います」のところを、「マスクをつけたくないまたはつけられないという児童の市の対応を伺います」に変更をお願いいたします。それでは一般質問に入らせていただきます。 件名1、医療行政について。
その中にですね、部長がこれに対してはぜひとも、職員に対して読み上げて徹底してほしいという文言が……文言じゃなくてこれに掲載されているんですけれども、この掲載文を読んで頂けませんか、お願いします。 ◎総務部長(福元信美) あくまでもこの接遇マニュアルというのは内部の職員向けのマニュアルとして作成したものでございます。
◎教育長(幸地政行) 先ほどの答弁の中で不登校の児童数、「昨年度より増加しており」という文言ですけれども、「令和2年度より増加している」に訂正いたします。 ◎こども未来部長(国吉丘) こんにちは。御質問、件名2、不登校生徒の居場所づくりについて。小項目1、家以外の子供の居場所について。イ、子供たちに市として提供している居場所についてお答えいたします。
議員からございました11月29日から12月1日、国へ要請をしておりますが、段階的移設についての文言は入ってございません。 ○呉屋等議長 石川慶議員。 ◆15番(石川慶議員) その件は、また後で確認させていただきます。
第8条第3項、第4項、第6項につきましては、文言の整理をしております。第9項につきましては、定年前再任用短時間勤務職員の給料規定について示しているところであります。 次ページ33ページをお開きください。 第14条第2項は定年前再任用短時間勤務職員の通勤手当、第15条は定年前再任用短時間勤務職員の時間外勤務手当として第2項、第3項で率を定め、追加しております。
当局は、第1次産業、農林水産業への支援という文言をよく使われると思いますが、支援として、実際は農林業への支援です。比率で言うと9対1ぐらいしかないんではないかなというふうに考えます。水産業への支援もしっかりと行っていただきたい。漁業、水産業へ支援を行うことで、漁獲高の向上、後継者の育成にもつながると思います。漁業離れが出てくると、水産業全体の衰退が懸念されます。
これに対する原因は、後で経済建設委員会で審査していただければと思うのですけれども、皆さんが、ここにある市が負担する管理経営費を低減させる、これは行財政改革の中でも、多分少ない予算で最大の効果を出すというふうな考え方からそういった文言が入っている。
それで、条文中の教育委員会という文言を市長に改めるという改正でございます。議員ご指摘の使用料金につきましては、この条例改正後、検討していきたいと考えております。 (「休憩」の声あり) ○議長(上地廣敏君) 休憩します。
スポーツの振興を図るとともに、教育委員会から市長部局への所管替えに伴う文言の整理を行うには、条例の全部を改正する必要があるため、本案を提出します。 議案第128号、宮古島市伊良部屋外運動施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について。投球練習場の供用開始に伴い使用料を設定するとともに、文言の整理を行うには、条例を改正する必要があるため、本案を提出します。
最後に、要点の3点目でございますが、さきに述べました2点の改正に伴い、第4条に係る免除規定の整理を行うもので、現行の考え方を踏襲しつつ文言の整理を行うため、条の改めを行ってございます。 それでは、改正箇所について、新旧対照表71ページを御覧ください。
次に18行目、第36条の2第1項ただし書から25行目までの第36条の2、第36条の3に係る部分は、従来の源泉控除対象配偶者に代わる文言の整理及び漢字の表記の変更による規定の整備でございます。 次の26行目、第36条の3の2の見出しから次のページ中段あたり、14行目までの第36条3の2、第36条の3の3は扶養親族申告書への記載事項の追加でございます。
◆26番(桃原功議員) この観光振興協会から市長宛ての要望の文書、手元にありますけれども、これを見たらコロナの対応のためだけの文言となっているのです。雇用主が従業員の雇用を守るという観点がこの文章は抜け落ちているのです。本来だったら雇用を守る立場です。宜野湾市も雇用を守る立場だと私は思っています。内容は、コロナ対策のために自動化をしたいというふうな記述なのです。これではちょっと納得できない。
これは所信表明の中にも文言もうたわれておりますが、この給食費助成の概要と目的について、まずは確認させてください。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 山城議員の御質問にお答えいたします。小学校給食費助成事業につきましては、平成25年度より宜野湾市立小学校に在籍する児童の保護者の経済的負担軽減を目的に実施をしております。
また、連携不足という文言で片づけている印象を持ちます。公金取り扱い時のチェックすべきポイント、学校がどのように進めているかという確認のポイントについて、委員会担当課側のマニュアルも設け、担当職員は外部研修やアドバイスを受ける等徹底しなければ本質的な解決にはならないと思います。学校側が報告してくれることを精査できる委員会のチェック機能を構築していただきたいと思います。
それでは、それについて次の2番目のほうに進んでいきたいと思いますけれども、所信表明の文言に普天間飛行場の固定化を許さず、その危険性を除去するため、基地の運用停止及び一日も早い閉鎖、返還並びに基地負担軽減の実現に向けた取組を強力に推進しますとあります。市長の選挙公約にもありました。移設先の進捗状況に合わせて移駐させるという文言があります。
◆平良敏夫君 総務財政委員会、議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)ですけど、その中で、報酬額の修正予算に反対という意見の中に「一定問題があったと言わざるを得ないが、地方自治法違反ではない」という文言があるんですけど、その地方自治法違反ではないということの根拠ですか、それについて話し合われましたか。何を根拠としてそういうことを言われたかということについてですけど。
◎総務部長(與那覇勝重君) まず、人材の確保につきましては、消防職での採用を希望する人材を広く募集するという意味で、昨年度に引き続き、救急救命士免許を有する者という文言を外した募集となっております。